台風の爪痕は交通にも残りました。県内のJR在来線は全ての区間で始発から運行を見合わせ、通勤通学に影響が出ました。
午前7時半ごろのJR鹿児島中央駅です。台風6号が過ぎ去ったものの、線路の安全を確認するため、鹿児島本線や日豊本線など県内のJR在来線は全て始発から運行見合わせとなりました。
改札前には、運行見合わせを知らずに駅を訪れる利用客が見られました。
川内に向かう大学生
「来てみたら(在来線が)止まっていたので新幹線で行こうかなと」
「晴れているから再開するかなと思っていたので残念」
伊集院に向かう高校生
「親戚に頼るか、もう帰るしかない」
谷山に向かう高校生
「とりあえず一回親に連絡してから、どうしようかな・・・」
JR九州は安全が確認できたとして、これまでにご覧の区間で順次、運行を再開しています。一方で、鹿児島本線はこの後、午後7時ごろから、日豊本線と指宿枕崎線の一部区間は午後8時ごろから運行を再開する予定です。
JR在来線含めほとんどの交通機関は4日には通常通りとなる見込みです。