きめが細かく美しい艶が特長で「若狭パール」のブランドで知られる真珠の産地おおい町では、真珠の核入れ作業が最盛期を迎えています。
おおい町にある養殖場では、5月13日から核入れ作業が始まり、いま最盛期を迎えています。
アコヤ貝の卵巣に真珠の元となる核を入れていくこの作業は真珠の出来を左右する重要な工程で、従業員は慎重に作業に当たっていました。
今年は母貝となるアコヤ貝の生育が悪く、核入れの数は去年よりも2万個ほど少ない約8万個を予定しているということです。
核入れした貝はしばらく沿岸で育てたあと沖合に移され、12月には美しい若狭パールが完成します。