福島有数の酒造「笹正宗酒造」で火事があった。保管していた酒や酒造り用の米も燃え、現時点で再建の見通しが立たないという。けが人はいなかった。
酒造から火の手が上がる…建物が崩れ落ちる
1日、福島・喜多方市で発生した火災。

創業約200年、建物は築約100年の歴史があるという「笹正宗酒造」で火の手が上がった。

国の登録有形文化財に指定されていた蔵など、長い歴史を刻んできた建物が瞬く間に崩れ落ちていった。
保管していた酒や米燃え、再建見通せず
福島有数の酒蔵として知られる地元の顔とも言える存在が失われたことに、近所の人は「ただ、びっくりだよ」「(いい日本酒を作っていたのに)本当に。もったいない。ぜひ再建してもらいたい」と話している。

笹正宗酒造の社長によると、保管していた酒や酒造り用の米などが燃えてしまい、再建できるかどうか現時点で見通しが立たないという。

火は周りの住宅にも燃え移ったが、けが人はいなかった。
(「イット!」6月2日放送より)
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(18枚)
