北海道江別市で男子大学生が暴行され死亡した事件の裁判で、検察側は金品を要求した後の長時間の暴行が死因につながったとして、改めて「強盗致死罪」が成立すると主張しました。


 この裁判は、江別市の公園で2024年、大学生の長谷知哉さん(当時20)を暴行して死亡させた上、現金などを奪ったとして、川村葉音被告(21)ら男女3人が強盗致死などの罪に問われているものです。

 検察側は6月2日、金品の要求が始まった後の暴行が長時間に及び執拗だったことにより、全身の血液量の20から30パーセントが流れ出て死因となる外傷性ショックにつながったとして、「強盗致死罪」が成立すると主張しました。

 一方、弁護側は事実関係は争わない姿勢です。

 判決は6月25日に言い渡される予定です。

北海道文化放送
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