台風6号は鹿児島県種子島の西を北上しています。
宮崎県内では夕方にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるため、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

台風6号は鹿児島県種子島の西の海上を北東に進んでいます。
台風は2日夜のはじめ頃に宮崎県に最も接近する見込みで、大雨、落雷や竜巻などの激しい突風の恐れがあります。

午前9時30分ごろの宮崎市青島です。
雨がカメラに打ち付け、海岸には白波が。風と雨で視界が悪くなっています。

また宮崎市に向かう車からは、激しく雨が降っている様子が伺えます。

県内では朝から風と雨が激しくなり、1時間雨量は最大で宮崎市田野町で47.5ミリ、日南市酒谷で46.5ミリ、日之影町で42ミリなどとなりました。

県内では、これまでに串間市と都城市、宮崎市、それに日南市の一部などに避難指示が出ています。

(避難した人は)
「(自宅の裏山にある)大きい杉の木が、それが倒木とかが怖いし、土砂崩れも怖いから毎年台風になると避難します。何があるかわからない。線状降水帯で風が吹かなくても、避難第一です」

宮崎地方気象台は夕方にかけて線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるとしています。

土砂災害に厳重な警戒が必要です。

(6月2日 午後4時50分時点の情報)

テレビ宮崎
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