福山市は、市内の放課後児童クラブを運営していた事業者が児童の個人情報が記載された書類を紛失したと発表しました。

福山市によりますと、調査票の紛失が発覚したのは市内にある川口東放課後児童クラブです。

調査票は児童の氏名や生年月日・緊急連絡先などが記載されているもので、施設を利用する児童98人のうち紛失したのは最大で全体の半数近い53人分に上るということです。

先月29日、児童の保護者から市に連絡があったことで問題が発覚。

クラブはこれまで市の直営でしたが、今年度から広島市の事業者に運営を委託し、今年3月下旬の引き継ぎの際には書類の存在が確認されていました。

また書類は鍵がかかるロッカーに入れられていたということですが、市は、事業者の書類の管理が不適切だったとみて紛失した経緯を調べています。

テレビ新広島
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