サッカーJ1百年構想リーグのプレーオフ第1戦、ファジアーノ岡山は5月31日、東の「赤い悪魔」浦和レッズをホームに迎え、熱戦を繰り広げました。
リーグ戦の西と東の同じ順位のチームが2試合の合計得点で争うプレーオフ。西地区6位のファジアーノは31日の第1戦で名門・浦和レッズを相手にひるむことなく攻め続けます。
ゴールが生まれたのは後半始まってすぐ…。ファジアーノ岡山の大型ブラジル人FW・ルカオの今大会2ゴール目で先制に成功します。
しかし、後半25分には浦和に同点ゴールをねじ込まれ、試合は振り出しに。
30度を超える炎天下で体力も限界を迎える中、それでも、勝利を目指し最後まで走り続けたファジアーノ。試合は引き分けとなりましたが、約1万4000人のサポーターに戦う姿勢を見せました。
(ファジアーノ岡山 木村太哉選手)
Q:最後、声援が大きくなったが聞こえていた?
「声援がなかったら最後まで出られていなかったと思う。もっとその気持ちに応えたいし、結果という形にも変えたい」
(ファジアーノ岡山 ルカオ選手)
「埼玉での浦和戦はタフな試合になると思うし、自分たちのペースで試合をするのは難しいと思う。それでも勝利できるよう頑張りたい」
プレーオフ第2戦は6月6日、ファジアーノはアウェーの埼玉スタジアムに乗り込みます。
一方、J3カマタマーレ讃岐のプレーオフ第1戦、カマタマーレは31日、ギラヴァンツ北九州に3対1で勝利しています。