静岡県磐田市で当時3歳だった息子に暴行を加え死亡させた父親に対し、裁判所は懲役7年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは磐田市に住む無職で26歳の男で、去年1月、当時3歳だった長男の腹を拳で2回殴り肝臓の損傷により死亡させました。
静岡地裁浜松支部で開かれた判決公判で裁判長は「おむつ替えの際の粗相に腹を立てたという動機は短絡的で身勝手」と指摘しました。
また育児のストレスで夫婦関係が悪化していたとする弁護側の主張は「暴力を正当化する理由にならない」として、検察側の求刑通り懲役7年の判決を言い渡しました。