県高校総体が29日開幕し、インターハイを目指す高校生の熱い戦いが始まりました。初日は、陸上や新体操などが行われました。

【佐賀商業高校・フェンシング部本山凛佳キャプテン】
【佐賀商業高校・フェンシング部一ノ瀬倭副キャプテン】
「スポーツマンシップに乗っ取り、仲間と励まし合いながら積み重ねてきたこれまでの練習の成果を胸に一瞬一瞬を大切にし最後まで諦めず挑戦することを誓います」

29日開幕した高校スポーツの祭典、県高校総体。
こちらは、陸上競技・女子走り高跳びの決勝です。
注目は、去年1年生ながら優勝を果たした龍谷高校2年の徳久莉央選手。
1メートル45センチから登場した徳久選手は、3回連続、ノーミスでの成功。
その後、2回目で1メートル56センチを跳び、2年生にして2連覇を果たしました。

【龍谷高校2年 徳久莉央選手】
「今回の大会は自信がなかったが、自分の実力を信じて大会に挑んで2連覇ができてとてもうれしい」

一方、優勝は逃したものの、唐津南高校3年の宮ざき夢花選手は、自己ベストの1メートル50センチを1発で成功。
「自己ベスト更新が頭によぎった」という1メートル53センチでは、2回失敗してあとがなくなります。
しかし、3回目で跳びきり、これで自己ベスト更新。
最終的には、自己ベストを6センチ上回る1メートル56センチも跳び、堂々の2位。
インターハイの切符を争う北九州地区予選会への出場を決めました。

【唐津南高校3年 宮ざき夢花選手】
「アドレナリンが出まくってた。今までたくさんの仲間と一緒に練習をしてきていろいろな先生からアドバイスをしてもらったおかげで今がある」

一方、新体操男子は、神埼清明高校が唯一の出場。
3月の選抜大会で全国優勝を果たしていて、インターハイでも期待がかかります。

【神埼清明 樋口諒主将】
「思った以上に練習でやってきたことが出せた」
Q目標は?
「3冠取ります」

サガテレビ
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