北海道教育委員会が私立高校の授業料無償化に伴う影響を調べたところ、2026年、私立高校に入学した1年生の割合が、過去10年で最大だったと発表しました。

 「本年度、公立高校の1年生の在籍者数が951人減少したのに対し、私立高校の在籍者数が936人増えた」(北海道教育庁 斉藤栄三高校改革推進室長)

 北海道教育委員会によりますと、2026年度の北海道内の私立高校1年生の在籍者数は、2025年度より936人増え、1万415人となりました。

 全道の高校1年生に占める割合は3割を超え、過去10年で最大になったということです。

 また、石狩管内の私立高校に北海道内の他学区から入学した生徒の割合が13%増加し、伸び率が高かったということです。

 北海道教育委員会は今後、保護者へのアンケートを実施し、無償化の影響について、詳細を分析するとしています。

北海道文化放送
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