エアコンの室外機周辺に置いた水入りペットボトルなどが太陽光を集中させ、発火につながる恐れがあるとして、NITE(ナイト)=製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけている。室内機でも洗浄液が電気部品にかかると発火する可能性があり、専門業者への相談を促している。

発火や爆発の恐れも…

エアコンの室外機の近くに動物よけ用の水の入ったペットボトルと、燃えやすい物を置いていたら要注意だ。

炎上するエアコンの室外機
炎上するエアコンの室外機
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虫眼鏡のように太陽の光を集中させてしまい、発火すると室外機が爆発する恐れがある。

28日、NITE(ナイト)=製品評価技術基盤機構はエアコンの室外機の周りに物を置くなどして起きる、エアコンの思わぬ事故に注意を呼びかけた。

エアコンの掃除にも発火の危険性が

そして室内のエアコンにも、思わぬ落とし穴がある。

久しぶりの使用の前に洗浄液で掃除。しかし、中の電気部品にかかったまま使ってしまうと、発火してしまう可能性がある。

NITEはエアコンの掃除をする際には、なるべく専門の事業者に相談してほしいと呼びかけている。

NITEによると、エアコンの事故は2025年度までの5年間で345件発生しているという。
(「イット!」5月28日放送より)

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