九州新幹線西九州ルートをめぐり、佐賀県の山口祥義知事は26日、国土交通省の水嶋智事務次官と面談しました。
具体的な内容については明かしませんでしたが、6月、再び面談する予定だということです。
佐賀県の山口知事は国交省の水嶋事務次官を訪ね、九州新幹線西九州ルートについて非公開でおよそ45分間面談しました。
整備方針が決まっていない新鳥栖と武雄温泉間をめぐり、国交省は“ルートを特定しない環境アセスメント”を提案。
しかし、この範囲には佐賀空港周辺の南側のエリアが含まれておらず、山口知事は“北から南まで幅広い範囲”での実施を要望していました。
佐賀県 山口 祥義知事
「九州新幹線西九州ルートについては、今回は国交省とコメントしないと。
これからさらに協議をして、6月には話しの続きをしましょうと。
コメントできないので、静かな環境をしばらくいただきたいと思っています」
山口知事は面談後、6月に再び面談することを明らかにしました。