サッカーJ1ファジアーノ岡山の本拠地となる新スタジアム建設の是非などを議論する2回目の検討協議会が5月24日、岡山市で開かれ、委員らがスタジアムの現状を確認しました。
会合にはフットボールスタジアム検討協議会の上林功座長ら委員8人などが出席しました。24日の会議で上林座長はスタジアム整備に向け今後の議論の論点を整理するために広く県民の意見を聞くことが必要だとして県民を対象とする意識調査を実施する方針を示しました。
このあと、委員らは岡山市北区のJFF晴れの国スタジアムに移動し、不足しているトイレやサポーターらが通るコンコースの幅が狭い場所などスタジアムの現状を確認しました。
(フットボールスタジアム検討協議会 上林功座長)
「晴れの国スタジアム自体が陸上競技場であることが前提であることがハードルになっている。今後現在のスタジアムを改修するのか新しい場所を求めるのかなどを多くの県民から意見を集めて協議会で議論していきたい」
次の会議は7月26日に開かれる予定で、意識調査の結果を踏まえた議論が進む見通しです。