三重県の尾鷲海上保安部は、定員オーバーで遊漁船を営業するなどした7人を近く書類送検する方針です。
沖縄県の辺野古沖など、全国で船の死亡事故が相次いだことを受け、尾鷲海上保安部は先月25日から今月6日に、尾鷲市の賀田湾で取り締まりを実施しました。
その結果、遊漁船など7隻を船舶安全法の違反に該当するとして検挙し、内容は3隻が無検査、2隻は定員オーバー、残る2隻は禁止されている夜間に釣り客を乗せていたということです。
尾鷲海保は船を所有する7人を近く書類送検する方針で、「商売利益を優先し、横着してしまった」などと全員容疑を認めています。