大雨や台風などの自然災害による停電からの早期復旧のために求められる技術の向上を目的とした研修会が、鹿児島市で開かれました。

この研修会は、毎年、台風シーズンを迎える前に、九電グループの九州電力送配電鹿児島支社が行っています。

研修会には、県本土や奄美など県内の8つの配電事業所の技術者、約80人が参加しました。

高橋晴希記者
「訓練は、台風で電線が切れたという想定で行われています」

研修では、安全性を確保しながら、効率的な作業を進めることを重点に置いています。参加者は、被害状況や作業手順を確認したあと、断線した電線の応急処置を行うなど送電再開までの手順を確認していました。

九州電力送配電鹿児島支社 配電部配電グループ・堀之内進一副長
「自然災害による停電からの早期復旧に求められるスピード、安全性、そして確実な技術力の向上について、今後の復旧に生かしていきたい」

鹿児島テレビ
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