6月1日の長崎くんちの小屋入りを前に、狸絵作家の堤けんじさんが愛きょうあるタヌキたちの奉納踊を描いた手ぬぐいが完成しました。

19日は狸絵作家の堤けんじさん(75)が長崎市役所を訪れ、2026年、長崎くんちに出演する6つの踊町のだし物をデザインした手ぬぐいを鈴木市長に手渡しました。

堤さんは長崎くんちを盛り上げようと30年以上前から毎年、オリジナルの手ぬぐいを制作しています。

手ぬぐいには上町コッコデショや唐船祭などを奉納するタヌキたちが愛きょうたっぷりに描かれています。

狸絵作家 堤けんじさん
「唐人船もあるし、コッコデショもある。『和』でいけば宝船や川船ですね。龍踊も今年3匹出るのでにぎやかな感じになる」
「長崎はくんちだ、という思いで描いている」

手ぬぐいは1枚 1320円(税込)で、6月1日から長崎市浜町の石丸文行堂などで販売されるということです。

テレビ長崎
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