呼び込みとともに一斉に入場する人々。
長野・伊那市で「学用品・子供用品シェアリング」が開催されました。
家庭で不要になった子供用品を持ち寄り、譲り合うというこの取り組み。
子供服からベビーカー、チャイルドシートまで、会場には大小様々な品が並んでいます。
お目当てのベビーカーを手に入れた女性:
すごく助かる。(購入は)万単位かかる。うちもいらなくなったチャイルドシートを出した。こっち(ベビーカー)をもらって。
衣類を持ち寄った親子:
前回来て、すごくいいなと思って。「うちにもいっぱい着られない服があったな、出そう」と思って(開催を)待っていた。
開始から30分、持ち寄られた子供用品はほとんどなくなりました。
先ほどの親子が持ってきた品も「きれいに全部(なくなった)」ということで、「もらってもらいよかった」と話していました。
また、欲しいものがゲットできたという子供たちは、「折り紙の本。いろいろ作ってみたい」と話しました。
今回で4回目となる環境にも家計にも優しいこの取り組み。
今後も開催を検討しているということです。