18日に青森・南部町(なんぶちょう)で発生した山林火災は、24時間以上たった現在も燃え続けています。
午前3時ごろ、暗闇の中、赤い炎が広がっている様子が確認できました。
消防によりますと、火は18日午前11時半ごろ、南部町のリンゴ畑とその周辺から出たということで、午前10時現在、延焼範囲は数百メートル四方に及んでいます。
この火災で、農家の男性(70代)が右腕に軽いやけどを負いました。
付近の住民は「あちこちに飛び火してるみたい。こんなことになってるとは思わなかった」などと話していました。
消火活動は夜明けから再開され、消防車約40台が出動して消火にあたっていますが、24時間以上が経過した現在も延焼中です。