福島県の磐越自動車道で起きたバス事故を受け、文部科学省は19日午前、全国の教育委員会などに対し、部活動の遠征における安全確保徹底のための通知を出しました。
この事故は6日、郡山市の磐越自動車道でマイクロバスがガードレールなどに衝突し、高校生18人を死傷させたとして、運転していた若山哲夫容疑者が逮捕されたものです。
文部科学省は、事業者との適切な契約の締結や遠征の必要性の検討など、部活動における安全確保の徹底のための通知を全国の教育委員会などに出しました。
また、国土交通省との連絡会議を立ち上げ、6月末をめどに安全対策を取りまとめる方針です。