18日午後、新潟市中央区で横断歩道を渡っていた8歳の男子児童と路線バスが衝突する事故があった。この事故で男児が頭蓋骨を折る重傷を負った。警察が事故の原因などについて詳しく調べている。

■新潟市で男児とバスの事故

18日午後3時前、新潟市中央区東中通2番町地内の国道116号で、横断歩道を渡っていた8歳の男子児童が路線バスと衝突した。

バスを運転していた60代男性から「路線バスが小学生と衝突した」と通報があり、事故が発覚。

男児はすぐに新潟市内の病院に救急搬送されたが、頭蓋骨を折るなどの重傷を負った。搬送時に意識はあり、命に別条はない。

事故現場(新潟市中央区)
事故現場(新潟市中央区)
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■バスの乗客・運転手にケガなし

近くで働く人は「「運転手が外に出てきて電話をしていたり、バスの中と外を行ったり来たり警察の方と話したりしていた」と話す。

警察によると、バスは新潟市役所方面から新潟駅方面に向かって走行していて、バスから見て男児は左から右方向に向かって横断してきたという。

当時、路線バスには約20人の乗客と運転手が乗っていたが、ケガをした人はいない。

警察は事故の原因について詳しく調べている。

事故現場(新潟市中央区)
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NST新潟総合テレビ
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