東海3県では18日、各地で30度以上の「真夏日」となりました。5月とは思えない“真夏の暑さ”に、暑さをしのぐスポットも人気のようです。

18日、名古屋の最高気温は31.6度を観測し、2日連続の真夏日となりました。まだ5月とは思えない、異常な暑さです。

観光客で賑わう名古屋城のお膝元「金シャチ横丁」では、日傘を差したりアイスを買ったりして、暑さをしのいでいました。また、名古屋市内7カ所に設置されている無料の給水スポット「金鯱水」を多くの人が利用していました。

東海3県は18日、岐阜県の飛騨市神岡で34.1度、三重県の伊賀市上野で32.6度など、各地で30度以上の真夏日に。高山市でも午前中に気温が30度を超え、日傘を差す観光客の姿が多く見られました。

愛知県の茶臼山高原では、6月7日まで「芝桜まつり」が開催中で、7種類40万株が色とりどりに咲き誇っています。

ニュースONE
ニュースONE
この記事の画像(3枚)

標高1358mにある花畑は、平地よりもおよそ8度涼しいとされ、爽やかな高原の風を受けながら絶景を楽しめます。

名古屋市東区にある大正15年創業の老舗「みそ煮込みの角丸」では、暑い日にぴったりの冷たい「きしころ」が、今年はGW明けから解禁となりました。それでも、多くの客が熱い味噌煮込みうどんを食べていました。

ニュースONE
ニュースONE

客ら:
「今日は暑いからそばにしようかなとも思ったんですけど、やっぱりこっちにしようと。暑い時に、あえて熱いものを食べるのもなかなかいい」
「(味が)優しくて、エビもおいしくて、最高です」
「暑い日でも食べたくなる味」

角丸の3代目店主:
「(夏メニューは)現状はちょこちょこですね。半分以上は味噌煮込みですから、40度の日でも。夏でも味噌煮込みの店ですので、なるべくクーラーで涼しくして」

暑い中でも味噌煮込みうどんを美味しく食べられるよう、店内の温度を下げる工夫も。さらにこの夏は、新メニューの冷たいカレーきしめんも登場する予定です。

東海テレビ
東海テレビ

岐阜・愛知・三重の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。