トヨタは日米関税合意を受けて2026年に新設された制度を活用した、アメリカから逆輸入した車を公開しました。

トヨタ自動車が報道陣に公開したのは、日米関税合意に基づき、国土交通省が2026年2月に新設した、アメリカで安全性が確認された車を追加試験なしで日本に輸入できる制度を活用し、ピックアップトラックの「タンドラ」と、SUVの「ハイランダー」の2車種です。

価格は、「タンドラ」が1200万円(税込)、「ハイランダー」が860万円(税込)でとなっていて、4月2日から都内で先行販売を始めています。

発売から約1カ月で、「タンドラ」は20台から25台、「ハイランダー」は5台から10台弱の受注が入っていて、購入者は40代から50代が中心で、既存のラインナップに加え選択肢の幅が広がるとしています。

トヨタは、夏以降に全国での販売を予定しています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

経済部
経済部

「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。