県内各地で田植えシーズン真っ盛り。2026年のコメ作りが始まっている中、2027年にデビューする新品種「ゆきまんてん」の田植えも行われている。

河北町の奧山農園では、5月11日に田植えが始まった。
そして18日に植えられていたのは、2027年デビューの新品種「ゆきまんてん」。

ゆきまんてんは、「雪若丸」と「山形122号」の2つを交配した品種で、「はえぬき」の“ひ孫”にあたる。
大粒で味が良く、はえぬきよりも高温に強いのが特徴で、近年の猛暑にも耐えられる新品種として大きな期待が寄せられている。

真夏のような厳しい暑さの中で行われた田植え。
強い日差しの下で青々と伸びるゆきまんてんの苗は、冷たい水を張った水田にまっすぐと植えられていた。
奧山農園では、30アールのゆきまんてんを育てるという。

さくらんぼテレビ
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