きょう=18日、兵庫県豊岡市は最高気温が35.3度となり、近畿でことし初めて、”猛暑日”を記録しました。

このほか京都府宮津市で34.6度、舞鶴市で34.4度を記録するなど近畿・徳島の49地点で30度を超える真夏日となりました。

暑い日に気を付けなければいけないのが、「熱中症」です。

■重要な「子供や高齢者への声かけ」

大阪市総合医療センター救命救急部の門澤啓太医師は、熱中症について「5月下旬から増えてくる傾向があり、体が慣れていない状況で暑くなるので注意が必要」と説明します。

【大阪市総合医療センター救命救急部 門澤啓太医師】「5月の末あたりから、やっぱり増えてくる傾向があるかな、と。体が慣れていない状況で暑くなるというのが体はしんどいので注意が必要かなと思います」

さらに門澤医師は、中でも、高齢者や子どもは体調の変化に気が付きにくいため周りの人が対策を取るよう声をかけることが必要だと話します。

【大阪市総合医療センター救命救急部 門澤啓太医師】「水分を取ったと言っても、(さらに)水分摂取を促すような行為というのが大事だと思います。熱中症対策っていう観点からすると、エアコンの適切な使用っていうのが重要かなと思います」

■本格的な夏に入る前でも油断せず対策を

さらに、本格的な夏に入る前でも油断せず、塩分タブレットの摂取や保冷剤を携帯するなど、対策をして欲しいと話します。

【大阪市総合医療センター救命救急部 門澤啓太医師】「首のあたりとか、脇の部分と足のつけ根のあたりという体の中心部分に近いところを冷やしていくのが大切です。

油断せずにしっかり水分摂取するっていうところと、規則正しい生活をするっていうところが重要です」

(関西テレビ「newsランナー」2026年5月18日放送)

関西テレビ
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