健康や看護への関心を高めてもらおうというイベントが16日、秋田市で開かれ、多くの人でにぎわいました。
5月12日は、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ「看護の日」と定められています。
これに合わせ、秋田県看護協会は看護への理解を深めてもらおうと、16日に秋田市でイベントを開きました。
会場には、約20のブースが並び、血圧や肌の状態を測定できるコーナーが設けられたほか、看護師に健康相談する人の姿も見られました。
参加者は「血圧測定などをして、看護師に話を聞けるので、来られる限りは来ている」と貴重な機会を有意義に活用したようでした。
また、看護師の制服を着て写真撮影ができるコーナーでは、子供たちが注射器や聴診器を手に看護師気分を味わっていました。
このほか、看護師を目指す高校生などを対象にした説明会も開かれ、将来の進路選択の参考になりそうです。
訪れた高校生は「いろんな学校が集まっていて、自分の視野を広げるために良いと思い参加した」と話していました。
訪れた人たちは、健康への関心を高めるとともに、将来を考えるきっかけにしていました。