胃腸薬の原料となるキハダの木を増やし、薬の製造に役立てようと、長野県諏訪市で植樹が行われました。
諏訪市豊田で行われた「国産キハダの里山」の植樹。諏訪市の「有賀林野」と、「御岳百草丸」を製造する王滝村の「長野県製薬」が協力しました。
地元の小学生を含む約200人がキハダやクロモジなど合わせて2400本を植えました。
参加した小学生:
「楽しかった。後ろのあのあの木くらいに大きくなればいい」
キハダは、昔から内側の皮が生薬とされて来ましたが、現在はほとんどを中国から輸入しています。
「有賀林野」と「長野県製薬」では、15年後には植樹したキハダから薬などを作りたいということです。