東北電力は宮城県にある女川原子力発電所2号機で、
放射能を含む微量の湯気が発生していることが確認され、
点検のため原子炉を停止すると発表しました。
東北電力によりますと、5月15日午後5時10分ごろ、
女川原発2号機のタービン建屋地下2階で排水を溜める升から、
放射能を含む微量の湯気が発生していことが確認されたということです。
排水升につながる弁を閉め、高温の排水が流れ込まない状況にも関わらず、
湯気が止まらなかったことから、原子炉を停止させ点検を行うということです。
外部への影響は無いとしています。
女川原発2号機は5月11日に原子炉を再び起動したばかりでした。