5月15日午後8時40分ごろ、北海道登別市でクマが目撃され、警察が警戒を強めています。
クマが目撃されたのは登別市登別東3丁目の道道2号「洞爺湖登別線」で、走行中の車からドライバーが、約10メートル先の道路を横切る体長約2メートルのクマ1頭を目撃しました。
現場は登別駅から約1キロメートルの温泉街に向かう道路で、高速道路の高架が交わる、登別東インターチェンジにも近い場所です。
観光客も頻繁に通るエリアであることに加え、最寄りの住宅街からも約150メートルの距離であるため、警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと市は16日朝、周囲が明るくなるのを待って、猟友会とともに改めて現場の状況確認やパトロールにあたるということです。
これまでに人や家畜への被害は確認されていません。