送別会に参加したくないことを理由に、「爆弾を仕掛けた」と書いた紙を店頭に置いたなどとして、県警察本部の巡査長が懲戒処分を受けていたことが分かりました。
戒告の処分を受けたのは、県警察本部に勤務にしていた20代の男性巡査長です。
元巡査長は今年3月、職場の送別会に参加したくないという理由から、面識のない佐賀市の飲食店の店先に「爆弾を仕掛けた」と記載した紙を置いた上で、店の経営者に対して、「入口を見てみろ」と電話したということです。
県警は元巡査長を任意で捜査し、4月末付けで威力業務妨害と脅迫の疑いで佐賀地検に書類送検しました。
元巡査長は以前から昨年度末で退職する意志を示していて、「自身を含む送別会に参加したくなかった」と動機を述べたということです。
元巡査長は4月末に辞職しています。