新潟県長岡市に本社を置くグローカルマーケティングは14日、2026年3月期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の決算を公表しました。
売上高は3億8797万円(前期比6.5%増)と増収を達成しました。
一方、今後の成長に向けた人員体制の強化に伴う給与・採用費の増加により、営業利益は477万円(同31.6%減)、経常利益は540万円(同15.9%減)と減益となりました。
当期純利益は1156万円(同213.6%増)と前期の約3倍超に拡大しました。これは、繰延税金資産(将来の税負担の軽減が見込まれる資産)の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額(益)728万円を計上したことが主な要因です。
定時株主総会は2026年6月26日に開催される予定です。
なお、同社は現時点で配当の実施を予定しておらず、2027年3月期の配当金額も未定としています。
2027年3月期の通期業績予想として、売上高4億8000万円(前期比23.7%増)、営業利益2000万円(同319.2%増)、経常利益1900万円(同251.7%増)、当期純利益1300万円(同12.4%増)を見込んでいます。