愛媛県新居浜市の赤石山系で、国の天然記念物に指定されている「銅山峰のツガザクラの群生」が見頃を迎え、14日も登山客を楽しませました。
登山客:
「ホントにちっちゃいちっちゃい可愛いお花が群生しているのが、とにかく可愛らしくて、毎年見たくなる」
登山客の目を引き付けているのは、白い花びらの先にほのかなピンクの色彩が目をひく愛らしい花。高山植物のツガザクラです。
この場所は標高約1300メートル。新居浜市を見下ろす赤石山系の銅山峰付近は、ツガザクラ群生の南限とされていて、国の天然記念物に2019年2月から指定されています。
ツガザクラは高さ10センチから15センチのツツジ科の常緑樹。葉がツガの葉に似て5ミリから8ミリ程のサクラのような花をつけることから、この名がついています。
銅山峰付近には、見頃を迎えた小さく可憐な花を求めて登山客らが訪れ、写真を撮って楽しんでいました。
登山客:
「やっぱり花が咲いてると、きれいで登ってても楽しい」
銅山峰のツガザクラは5月25日頃まで見頃が続くということです。
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