台湾有事を巡る高市総理大臣の国会答弁後、初めて日本の閣僚が中国を訪問しています。
黄川田男女共同参画大臣は14日夜に羽田空港を出発し、APEC(アジア太平洋経済協力会議)の閣僚会合が開かれる中国の上海を訪れています。
黄川田男女共同参画大臣:
(Q. 日中関係が冷えこむ中での訪中となりますが)中国からは丁寧な招待状をいただきまして、過度にそこを気にすることなく、まずはAPECの「女性と経済」というテーマを中心に、普通にお話をしてこようかと思っています。
2025年11月に国会で、高市総理が「台湾有事」と日本の「存立危機事態」に関する答弁をし、中国が激しく反発して以降、今回が初めての閣僚の訪中です。
ただ、黄川田大臣と中国側との個別の会談は予定されていません。