九州防衛局は、佐賀駐屯地の隊員や家族の新たな宿舎について、8階建てと5階建ての2棟を建設すると発表しました。
【原竹】
「佐賀市川副町です。佐賀駐屯地から約2.5キロ離れたこの場所に、8階建てと5階建ての宿舎が建設されます」
九州防衛局は、佐賀駐屯地の隊員や家族のための宿舎を佐賀市川副町犬井道に建設する計画です。
宿舎は8階建てと5階建ての2棟で、周辺の農地にできるだけ日影を作らない高さになっています。
また、ノリ養殖の期間は現場でコンクリートを流し込まずに工事を進めるとしています。
土砂の搬入は今年の8月以降に始まる予定で、通勤・通学への影響を減らすため午前7時から8時半までの時間帯は避ける方針です。
また、防衛省は今年度、佐賀市の戸ヶ里漁港の舗装事業に8000万円の補助金を出すとしています。
舗装するのはノリ漁で使う支柱などを保管する場所で、2029年度までの期間で総事業費は約5億円です。
アスファルトで舗装することで水はけが良くなるほか除草の手間もなくなり、利便性が高まるということです。