毎週木曜日にお伝えしている『WeekenDどう?』。
5月15日からの金土日のお出かけのヒントをお伝えします。
14日はTSKのテラスから、岡部アナウンサー!
岡部楓子アナウンサー:
5月といえば、新緑の季節。豊かな自然の中でリフレッシュしませんか?ということで14日のテーマはこちら。「ダチョウ農園でキチョウな体験」をしてきました。
鳥類の中で大きさナンバー1の「ダチョウ」。
体長は大きいもので3メートル超え。
体重はオスの場合、200キロ近くにも。
さらに時速80キロメートルで走行可能な高い身体能力に、病気にかかりにくく、ケガをしてもすぐ治る高い免疫力を備えています。
その一方で、脳の重さは約40グラムと非常に小さく記憶力がとても悪い。
飼育員や家族の顔を覚えることができず、走っている理由もすぐに忘れてしまうそうです。
そんなユニークなダチョウに触れ合える場所が、大山のふもとにありました。
岡部楓子アナウンサー:
すごいすごい、いっぱい食べるね~。
エサやりに、触れ合い体験ができます。
岡部楓子アナウンサー:
なんだろう、モフモフしてるけど筋肉がすごいんですよね。
少々いかついイメージのダチョウですが…。
ダチョウ観光農園・増田武志園長:
静かなところで飼育していてストレスがないから、敵対心が全然ない。
ここで飼育されているのはオスとメス、合わせて2頭。
性格はとても穏やかです。
園内にはほかにヤギやヒツジも。
こちらも触れ合うことができますが…。
ヤギ:
ぷはっ(唾飛ばす)。
岡部楓子アナウンサー:
唾を飛ばされました…。
「農園」にはこんな場所も…。
ダチョウ観光農園・増田武志園長:
こういう風にして今は夏野菜、キュウリ、ナスビ、ここはホウレン草、インゲン豆。
岡部楓子アナウンサー:
え、これ全部おひとりでされているんですか!?
ダチョウ観光農園・増田武志園長:
ですね。
御年78歳の園長自ら季節ごとに様々な野菜を育てています。
ダチョウ観光農園・増田武志園長:
こういうスナップエンドウね。結構皆さん、生で食べられたことがないんですよ。
岡部楓子アナウンサー:
生で食べられるんですか!?…甘いですね。すごく甘い。
ダチョウ観光農園・増田武志園長:
子どもらに採れたてを体験させたいがために頑張っているという状態かな。
野菜の収穫体験のほか、破格の価格で直売。
岡部楓子アナウンサー:
うお~採れた!
園内でバーベキューをして採れたてを楽しむこともできます。
大きな体のダチョウ。
毎日、2頭で大豆10キロを平らげるということで、200円の入園料ではエサ代を賄えないそうにありませんが…。
ダチョウ観光農園・増田武志園長:
子どもに無農薬の野菜も食べさせたいし、小動物との触れ合いを体験できる場所が今ない。これだけ広いから子どもたち遊んでいいよと。
今では、県外だけでなく海外から訪れる人もいるということです。
観光客:
半年前くらいに一回遊びに来たが、すごく自然豊かな場所ですごく気持ちがよかったので、気候がよくなってまた来たいなと思っててやっと来れた。
新緑の季節、自然の中でダチョウと“キチョウ”なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
岡部楓子アナウンサー:
ちなみに、運が良い日はダチョウの卵を食べることもできます。取材した日は残念ながら食べられなかったのですが、世界最大といわれる卵の味、気になる方は是非確かめてみてください。
15日から来週にかけて気温が上がりそうです。
おでかけの際には熱中症対策を心がけましょう。