西鉄は2025年度の連結決算について、営業利益と純利益が過去最高だったと発表しました。
西鉄が発表した2025年度の連結決算は、営業収益が前の年度と比べ6.9%増加し、4742億円となりました。
本業のもうけを示す営業利益は302億円、純利益は322億円で、ともに過去最高を記録しました。
2025年に開業した通称「ワンビル」の効果もあり、県外から高速バスを使って天神地区を訪れる人が増加したほか、ワンビル内のホテル事業も好調だったということです。
また国際物流事業や住宅事業で粗利が増加したことなどで利益が増加しました。
西鉄の林田浩一社長は「ワンビルには天神への集客の中心的な役割を果たしてもらい、運輸事業だけでなく、ほかの商業施設などグループ全体の収益につなげたい」と期待を示しました。