松江市出身で水泳飛込の日本代表・須山晴貴選手が、2026年秋に名古屋市を中心に開催されるアジア大会の日本代表に内定したことを、島根県の丸山知事に報告しました。

5月13日、島根県庁を訪れた水泳飛込・日本代表の須山晴貴選手。
2026年9月、名古屋市を中心に開催されるアジア大会の日本代表に内定しています。
丸山知事に内定を報告し、大会に向け、決意を示しました。

かばはうすホールディングス株式会社・須山晴貴選手:
メダルを獲れるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

須山選手は松江市出身の28歳、小学生時代に競技を始め、大学時代まで松江を拠点に練習。
卒業後は栃木県に拠点を移し、競技を続けてきました。

2030年に開かれる『島根かみあり国スポ』を見据え、4月、県の支援制度を活用して安来市の企業に入社、「アスリート社員」として競技を続けることになりました。

かばはうすホールディングス・須山晴貴選手:
島根に対して思い入れがありますし故郷なので、恥じないような、競技者としての自覚をもって、立ち振る舞いや試合の結果をいい意味でプレッシャーに感じて演技できれば。

須山選手を受け入れたのは、山陰両県を中心に飲食店の経営などを手掛ける安来市の「かばはうすホールディングス」。
須山選手への期待は…。

かばはうすホールディングス・松田幸紀代表取締役:
島根県への思いをすごい語ってくれるんですよ。島根に縁が戻ってさらにパワーアップしてくれると思っています。

須山選手は、社員として経済的な支援を受けながら練習拠点を東京に移し、2年後のロサンゼルスオリンピック、そして、4年後のふるさとでの国スポの舞台を目指します。

かばはうすホールディングス・須山晴貴選手:
現役中に国スポが(地元で)開催されるのはないことなので、そこまで現役選手として突っ走れるように練習していきたいと思います。

島根県のアスリート就職支援制度には約140の企業が登録。
県は引き続き、企業に協力を呼びかけ、国スポに向け、アスリートが競技に打ち込める環境づくりを支えていきたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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