ホンダの最終損益が、上場以来初めて赤字に転落しました。
ホンダは、2025年度の決算を発表し、最終的な損益が4239億円の赤字となりました。
最終損益が赤字となるのは、1957年の上場以来初めてで、EV(電気自動車)関連をめぐる投資の見直しなどが大きく影響したとしています。
一方、2026年度の業績見通しについては、好調な二輪事業などを背景に、最終損益で2600億円の黒字を目指すとしています。
三部敏宏社長は、今後3年間を四輪事業の再構築期間と位置づけ、EV中心からハイブリッド車へのシフトを進める考えを示しました。
そのうえで、2029年3月期に営業利益1兆4000億円以上を目指すとしました。