無登録で海外の金融商品への出資を募り、870億円を集めたとみられる投資関連会社の実質的経営者らが逮捕されました。
大坂陽司容疑者ら6人は、国の登録を得ずに、「海外法人の銀行に預けて運用し、年利12%の配当が得られる」などと謳い、14人を勧誘した疑いが持たれています。
1000万円を預けたという男性は、「元本は保証されリスクが少ない」と勧誘員から説明を受けていました。
勧誘員の電話音声:
元本償還型。(元本は)必ず返しますという契約ですね。
しかし、預けた金は引き出せない状態になっているということです。
被害者の男性:
監査の影響で送金が止まると連絡があった。本当に返して欲しいですね。
大坂容疑者らは、約7300人から870億円ほどの出資金を集めていたとみられていて、警視庁が実態解明を進めています。