ここからは気象予報士の菅野さんです。
【菅野】
現在の佐賀市の空の様子を見ていきましょう。
佐賀市北部の山沿いでは、局地的に積乱雲が発達し、雨の降った時間もありました。
さて話は変わりますが、最近虫が増えてきたと感じませんか。
13日の知っとかんのは、虫に関する言葉です。
「五月蠅い」
「五月」に「ハエ」という漢字がついて、何と読むでしょうか。
【菅野】
正解は(うるさい)。
今の時期は、ハエなどの羽音がうるさく感じます。
というのも、ハエや蚊といった虫たちの活動が最も活発になるのは、25℃から30℃くらいと言われています。
県内でも25℃以上の夏日が増えてきて、まさに今の時期は、虫たちにとって一番元気になるような環境なのです。
【原竹】
虫にとっては嬉しい気温ですが、人間にとっては、暑い日が続いていますね。
13日の気温、気になります。
【菅野】
14日のポイントがこちらです。
「真夏日に迫る暑さ」
14日も晴れて、13日より気温が上がります。
南部を中心に、真夏日に迫る暑さとなりそうです。
14日朝9時の予想天気図です。
九州北部は、日本海に中心をもつ高気圧圏内となる予想です。
ただ、上空に冷たい空気の影響が残りそうで、14日も午後は急な雷雨の可能性があります。
14日の天気をマークで見ていきます。
各地、日差しがしっかりと届きそうです。
一部、午後を中心に雲の広がるところもありますので、空模様の変化にご注意ください。
14日の予想気温です。
日中の最高気温、唐津など北部では24℃ほど。
海からの北風で、日中でも比較的過ごしやすい体感となるでしょう。
一方、南部、佐賀や小城など多くの地点で29℃予想、鹿島でも28℃まで上がりそうです。
比較的湿度が低く、カラッとした暑さになりますが、日傘や帽子を活用して日差しを避けるなど、熱中症にならないようご注意ください。
【キャスター】
13日のニュースにもあったように、この先は30度超えが続く?
【菅野】
週間予報です。
15日金曜日以降も晴れる日が続く見込みです。
連日、気温は30℃超えで真夏日が続きそうです。
冷感グッズを活用するなどして、暑さに体を慣らしていきましょう。
暑さは20日以降、少しやわらぐ見込みです。
天気としてもぐずつく予想です。
以上、かちっと天気でした。