名古屋市が収集した空き缶の量が、去年よりおよそ4割増えました。先月施行された「持ち去り禁止条例」の効果とみられています。

 市によりますと、4月に収集されたアルミ缶とスチール缶の量は21万9330kgで、去年の15万5450kgからおよそ4割増加しました。

 市は4月から資源ごみとして出されたアルミ缶などの持ち去りを条例で禁止していて、広沢市長は「一定の効果が出た」と歓迎しました。

広沢名古屋市長:
「4割増えたということは相当な効果である。引き続きパトロール、そして持ち去り防止に努めたい」

 市は、収集したアルミ缶を業者に売却して得られる収入が、持ち去りによって昨年度少なくとも5000万円減ったとしています。

東海テレビ
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