大都会だけではない、日本の地方の魅力をアピールです。
香港の大学生の一行が山陰の魅力を体感するツアーで鳥取県入りし、5月3日に鳥取砂丘などを見学しました。

鳥取砂丘砂の美術館を訪れたのは、アジアでも屈指の名門とされる香港中文大学の学生合わせて19人です。

日本国内の大都市圏などでオーバーツーリズムが問題視される中、海外の若い世代に自然豊かな地方ならではの魅力を知ってもらい、インバウンド増加につなげようという山陰インバウンド機構の紹介で、12日に鳥取県入りしました。

砂の美術館で学生たちは初めて見るという砂像の精密さや美しさに驚いているようでした。

学生:
「香港では、このようなものは見られないので非常に美しいと思い、感動しました。」
「大都市と比べたら小さな都市なのだろうと思ったが、実際に来てみると期待していたよりも遥かによいものを見せてくれるのではないかと期待している。」

続いて一行が訪れたのは、鳥取砂丘!
見渡す限り砂だらけ。これまた初めての光景です。

ガイド:
もし、とてもきつかったら止まってください。

この日の鳥取砂丘は気温25℃の夏日の暑さ!
しかし、学生たちはさらなる絶景を一目見たいと高さ約47メートルの馬の背に挑戦!

学生:
「ベリーハード。」
「とても暑いです。」

暑さを乗り越え、なんとか頂上へ。

学生
「すごくきれいだし、印象に残りました。」
「大変だったけど、ここに来てこれほどのものが見れるのなら歩いてよかったです。」

山陰インバウンド機構・高野剛営業部長:
東京や大阪ではなく、こういった素晴らしい自然があるところを広めていただきたいという思い。今回、撮った写真やイメージをSNSなどにあげていただいて香港や全世界に広めてほしい。

学生たちは、14日から島根県に移動し島根大学の学生と交流するほか松江城や出雲大社などの観光地を訪れる予定です。
果たして山陰を気に入ってもらえるのか、学生の情報発信に関係者は期待しています。

TSKさんいん中央テレビ
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