高校生らが死傷した福島県の磐越道でのマイクロバス衝突事故で、容疑者は1年以上バスを運転していなかったことが分かりました。

5月6日、若山哲夫容疑者は郡山市の磐越自動車道で、運転していたマイクロバスをガードレールなどに衝突させ、高校生18人を死傷させた疑いが持たれています。

若山容疑者は2025年3月まで、新潟・胎内市の会計年度任用職員としてマイクロバスを運転する業務などを行っていましたが、捜査関係者によりますと、これ以降、1年以上はバスの運転をしていなかったことが分かりました。

また、運行会社を通してバスの運転や手配を打診された人物が、「引き受けてくれる人が見つからず、若山容疑者に依頼した」などと警察に話していて、運転手を探す過程で混乱もあったとみて捜査を進めています。

福島テレビ
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