愛媛県東温市の再生資源卸売業者と代表取締役が、作業中の従業員の大ケガを届け出ず、重機の無資格運転をした疑いで、松山地検へ13日に書類送検されました。
労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは、東温市牛渕の再生資源卸売業「鴻業商事」と男性代表取締役(42)です。
今治労働基準監督署によりますと、「鴻業商事」では今治市玉川町中村にある作業場で去年3月30日に労災事故が発生。外国人従業員の男性(41)が、スクラップの一部の落下により手足の骨を折り4日以上休業したのに、事故の内容の報告を労働基準監督署にせず、いわゆる「労災かくし」をした疑いがもたれています。
また男性代表取締役は、3トン以上の解体用の重機を資格がないのに運転したとしています。
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