「手数料1500円を振り込んだはずが100万円に」。愛媛県松山市の男性が、通信関連の事業者を名乗る男からネットバンキングの感染調査をでっち上げられ、指示された手数料の振り込み作業したところ、100万円が送金されだまし取られました。警察が被害届を12日に受け、特殊詐欺事件として捜査しています。
被害にあったのは松山市内に住む会社員の男性(60代)です。
警察によりますと、男性は今年4月16日、職場でパソコンを使用中に警告画面と連絡先が表示されたため相手に電話。サポートセンターの職員を名乗る男からウイルス感染をでっち上げられ、遠隔操作されることを承認しました。
このあと「ネットバンキングの感染を調査する」とウソを言われ、利用している金融機関を伝えると、ログイン画面が表示されIDとパスワードを入力。このあと手数料1500円を要求され、ネットバンキングで認証ボタンを押したところ金額が変更され、100万円が送金されてしまいました。
警察は特殊詐欺事件として捜査。パソコンなどで「ウイルス感染」などの画面が表示されれば、詐欺を疑うよう呼びかけています。
#愛媛県 #松山市 #詐欺特殊 #詐欺 #インターネット #バンキング #警察 #現金 #事件