13日朝、広島市佐伯区でクマらしき動物の目撃情報が相次ぎました。

警察のパトロールでは発見に至らず、区の職員が専門家とともに痕跡などを確認しています。

警察によりますと、広島市佐伯区千同で、13日午前6時ごろからおよそ10分の間に、「犬の散歩中にクマを見た」「1mくらいのクマを見た」「家の庭にクマがいた」という通報が3件相次いでありました。

警察は通報を受け付近を集中的にパトロールしましたが、クマらしき動物の発見には至らず、けが人などの被害も確認されていないということです。

佐伯区は、職員と専門家が現地調査に入り、痕跡などを確認しているということです。

佐伯区はクマに関して、このように注意喚起をしています。

■クマに遭わないために
▽山に入らないようにしましょう
▽山に入る際は、鈴・ラジオなど音が出る物を携帯しましょう
▽クマが人の家に近づかないよう、生ゴミやペットのエサなどを屋外に放置しないなど対策をしましょう

■クマに遭遇したら
▽クマに背中を見せないようにゆっくりと後退し、その場から遠ざかって下さい
▽クマを興奮させるような行為(犬で追い払う、石を投げる、大声を出す、ライトで照らすなど)はしないようにしましょう

テレビ新広島
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