運動時、体の中ではどんな変化が起きているのでしょうか。本格的な暑さに備え、部活動に取り組む高校生が熱中症対策を学びました。
【中原理菜アナウンサー】
「熱中症を防ぐポイントは?部活動に汗を流す高校生が学んでいます」
【大塚製薬ニュートラシューティカルズ事業グループ熊本営業所 坂井花莉那さん】
「熱中症になったことがある人?半分くらい」
大塚製薬が東海大学付属熊本星翔高校で行った熱中症対策の講義には、アドバンストスポーツコースの1年生41人が参加。
大塚製薬の坂井 花莉那さんが「熱中症にならないためには水だけでなく塩分やマグネシウムなどの補給が大切」と話し、運動前に体の内部の温度を下げる『プレクーリング』も有効と説明しました。
また、自分や周りの人が熱中症になっていないか判断するポイントについては…。
【坂井さん】
「自力でペットボトルのふたが開けられるかも判断の基準。自力で水分補給が難しい場合は救急車を呼んで」
【サッカー部】
「朝ご飯を食べ、栄養をとって糖質と塩分をとって予防したい」
「練習前とか試合前に体を冷やすことを意識してやっていきたい」
「水だけ飲めばいいと思っていたからポカリとかも飲もうと思った」
「考えて答えるような質問をして(熱中症かどうか)確認しようと思った」
ウェザーニューズによりますと、今週後半からは特に暑さが厳しくなる予想。暑さへの備えが必要です。