福島県で高校生など21人が死傷したバス事故を受け、静岡県教育委員会は県内全ての学校に移動を伴う活動について安全管理の徹底を求める通知を出しました。
5月6日、福島県の磐越自動車道で遠征先へ向かう高校生を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、男子高校生1人が死亡、高校生を含む20人がケガをしました。
この事故を受け、県教育委員会は12日、部活動など移動に伴う活動での安全管理を徹底するよう県内すべての小中学校と高校に通知したということです。
管理職による移動スケジュールの確認や生徒・児童のシートベルト着用の徹底などを求めています。
鈴木康友 知事:
我々としてもしっかり安全対策・安全管理の徹底を指導し、現場がそれに対応していくことが必要
国土交通省は文化科学省と共に部活動などで移動する際の安全確保について効果的な対策を検討する方針で、県も国の動向を見ながら対応を考えていくということです。