豊見城市は中東情勢の影響で資材が不足し指定ゴミ袋の製造が困難になっているとして、11日から指定された袋以外の利用も一部認めています。
豊見城市によりますと、3月頃から指定ゴミ袋の製造を発注している業者から「中東情勢の影響によりゴミ袋の印字に必要な溶剤となるシンナーの供給が滞っている」と連絡があったという事です。
指定ゴミ袋の安定的な供給が困難になる見通しであることから、市は11日からゴミ出しのルールを緩和し、中身が見える透明や半透明の袋の利用を認めていて、1つのゴミ袋の最大容量は45リットルまでとしています。
収集日や分別方法、1回に出せるゴミ袋は3個までといったこれまでのルールに変更はありません。
市は、この措置の期間を当面の間としていて指定ゴミ袋の買い占めを控えるよう呼び掛けています。