5月9日、長崎市南部で発生したがけ崩れによって現在も国道の一部が通行止めになっています。
長崎県は仮設の落石防護柵を設置する準備を進めていて通行できるまで2週間ほどかかる見通しです。
KTN記者
「がけ崩れの現場です。現場には昨日から重機が入り、道路上の岩を撤去するなど復旧作業が進められています」
5月9日夜に発生した長崎市以下宿町のがけ崩れは幅約20m、高さ約27mにわたって斜面が崩れました。
土砂や岩が国道499号を塞ぎ、周辺の約500mの区間が現在も上下線ともに通行止めとなっています。
県は現地調査を行っているほか、11日から落石を防止するための仮設の柵を設置する準備を進めています。
県によりますと今後の調査結果を踏まえた安全対策を実施したうえで約2週間後に片側交互通行の規制に切り替える予定だということです。