大阪・ミナミのホテルで起きた強盗殺人事件で、女性の体には、目立った刺し傷などがなかったことがわかりました。
三重県四日市市のアルバイト・森雄靖容疑者(29)は今月8日夜、大阪市中央区のホテルの一室で23歳とみられる女性を殺害し、マイナンバーカードなどを奪った疑いがもたれています。
警察によると森容疑者は京都市内のホテルに潜伏していたところを捜査員に見つかり
逮捕されました。
女性は森容疑者の知人とみられ、首の皮膚は変色していましたが、その後の取材で、
体に目立った刺し傷などはなかったことが分かりました。
森容疑者は「女性の首を絞めて殺した。金品を奪ったわけでもなく、殺すつもりもなかった」と容疑を一部否認していて、警察が詳しい経緯を調べています。